2013年10月7日
名古屋からクルマで3.5h、山梨県甲州市にある♠「勝沼醸造」さんへwineのお勉強♬
早朝出掛けたせいか当然のコトながら渋滞もなくあれよあれよという間に到着!
driverぢゃないとなんてお気楽なんでしょう
楽しい会話をしていただけで目的地に着いちゃうんですから(^_-)-☆
甲州市へ入った辺りから一面、葡萄畑が目につくようになって来ました。
でも、franceみたいにもっと広大な風景を思い浮かべていたのでイメーヂとは違って映ったかなぁ。
「勝沼醸造」さんはwineの造り手なのに社屋は純和風。
ところドコロこうした感じにはなっていますが後で出てくるテイステイングルームはお座敷でした(*^_^*)
ココは訪問者が最初に入る小さなエントランスホールのような場所で
取り扱っているwineの試飲をしながら購入できます。
下に小さな川が流れるテラスに出て、そこで今日のスケジュールの確認。
そのあとは2Fにあるお部屋で有賀社長のお話しを1hほど。
なかなか聞けないエピソードも!
ある日、突然franceからとある名門シャトーの方がいらっしゃり是非業務提携したいとのコト...
最初は何のコトやらさっぱりだったらしいのですが、あまりの突然のお話にビックリされたと同時に
話を聞くuchi次第に本場に認められたという自信も生まれたんだそうです。
有賀社長は、とても柔軟な考えの持ち主でウィットに富んでいてとてもチャーミングな方でした(#^.^#)
リンデルのwine glass♬
wineの魅力を最大限に引き出すにはglassは重要!
wineの情報って何となくfrance発信...かな(?)と思っていたけれど実はそうぢゃなくて
イギリス発信だそうです!
franceのシャトーへ招かれ宿泊し、契約を交わすトキもイギリスの業界の方を呼び
partyを開いて日本のwineの素晴らしさを世界に向け発信したそうです♬
東京から日帰りでいっらしゃるお客さんが多いようです。
いよいよ葡萄畑へ♬
今日は、お天気もよく真夏日に逆戻りしたんぢゃないかと思えるほどの陽射しの強いコト...(;一_一)
わざわざ「HUNTER」のboots持参してきました(*^^)v
「カベルネソーヴィニヨン」
今年は特に暑かったので日焼けしてしまい収穫できないブドウもたくさん出たそうです...
「甲州」
葡萄畑の片隅でそよそよ風になびくコスモスに秋の訪れを感ぢました...
とっても日差しが強くて早く室内に入りた~い(;一_一)
さてと...テイスティングstart♬
4:00am朝食をとってから何も口にしないままのテイスティング...
おいしいからって飲まないように注意です!!
「アルガブランガ」シリーズのシロをall~♥
「アルガーノ ゴッタシロシオ」デザート感覚で食事の最後にいただくとおいしそう(*^^)v
お部屋もとっても素敵でした。
アルガーノ ボシケ」「アルガブランカ クラレーザ」
甲州の本来のポテンシャルを引き出した2本。
甲州樽発酵「アルガブランカ ピッパ」
樽発酵によりリッチな味わいに変貌した2本。
JALのファーストクラス、JOC招致委員のお招きの席には「アルガブランカ イセハラ」が!
このほか、「神の雫」にもスパークリングワイン「アルガブランカブリリャンテ」が取り上げられていました。
つづいては場所を移動して製造工場へ♬
絞られステンレスタンクに入った葡萄ジュースが日を追うごとにタンクを移動し
そのたびごとに色&味が変化していくのがよくわかりました。
コチラは一般の方の見学はできません。
つづく...
名古屋からクルマで3.5h、山梨県甲州市にある♠「勝沼醸造」さんへwineのお勉強♬
早朝出掛けたせいか当然のコトながら渋滞もなくあれよあれよという間に到着!
driverぢゃないとなんてお気楽なんでしょう
楽しい会話をしていただけで目的地に着いちゃうんですから(^_-)-☆
甲州市へ入った辺りから一面、葡萄畑が目につくようになって来ました。
でも、franceみたいにもっと広大な風景を思い浮かべていたのでイメーヂとは違って映ったかなぁ。
「勝沼醸造」さんはwineの造り手なのに社屋は純和風。
ところドコロこうした感じにはなっていますが後で出てくるテイステイングルームはお座敷でした(*^_^*)
ココは訪問者が最初に入る小さなエントランスホールのような場所で
取り扱っているwineの試飲をしながら購入できます。
下に小さな川が流れるテラスに出て、そこで今日のスケジュールの確認。
そのあとは2Fにあるお部屋で有賀社長のお話しを1hほど。
なかなか聞けないエピソードも!
ある日、突然franceからとある名門シャトーの方がいらっしゃり是非業務提携したいとのコト...
最初は何のコトやらさっぱりだったらしいのですが、あまりの突然のお話にビックリされたと同時に
話を聞くuchi次第に本場に認められたという自信も生まれたんだそうです。
有賀社長は、とても柔軟な考えの持ち主でウィットに富んでいてとてもチャーミングな方でした(#^.^#)
リンデルのwine glass♬
wineの魅力を最大限に引き出すにはglassは重要!
wineの情報って何となくfrance発信...かな(?)と思っていたけれど実はそうぢゃなくて
イギリス発信だそうです!
franceのシャトーへ招かれ宿泊し、契約を交わすトキもイギリスの業界の方を呼び
partyを開いて日本のwineの素晴らしさを世界に向け発信したそうです♬
東京から日帰りでいっらしゃるお客さんが多いようです。
いよいよ葡萄畑へ♬
今日は、お天気もよく真夏日に逆戻りしたんぢゃないかと思えるほどの陽射しの強いコト...(;一_一)
わざわざ「HUNTER」のboots持参してきました(*^^)v
「カベルネソーヴィニヨン」
今年は特に暑かったので日焼けしてしまい収穫できないブドウもたくさん出たそうです...
「甲州」
葡萄畑の片隅でそよそよ風になびくコスモスに秋の訪れを感ぢました...
とっても日差しが強くて早く室内に入りた~い(;一_一)
さてと...テイスティングstart♬
4:00am朝食をとってから何も口にしないままのテイスティング...
おいしいからって飲まないように注意です!!
「アルガブランガ」シリーズのシロをall~♥
「アルガーノ ゴッタシロシオ」デザート感覚で食事の最後にいただくとおいしそう(*^^)v
お部屋もとっても素敵でした。
アルガーノ ボシケ」「アルガブランカ クラレーザ」
甲州の本来のポテンシャルを引き出した2本。
甲州樽発酵「アルガブランカ ピッパ」
樽発酵によりリッチな味わいに変貌した2本。
JALのファーストクラス、JOC招致委員のお招きの席には「アルガブランカ イセハラ」が!
このほか、「神の雫」にもスパークリングワイン「アルガブランカブリリャンテ」が取り上げられていました。
つづいては場所を移動して製造工場へ♬
絞られステンレスタンクに入った葡萄ジュースが日を追うごとにタンクを移動し
そのたびごとに色&味が変化していくのがよくわかりました。
コチラは一般の方の見学はできません。
つづく...